2006年04月28日

2006オンラインゲーム白書を読んで

どういうわけか本を読む時間も増えている塩肉です。ゲーム、仕事、食事、仕事、食事、読書、ゲーム、就寝。が最近の一日。チェックアップ2nd.サーバーオープンまであとxx時間(←適当にこの文章を読んでいる時間から逆算して入れてください……)。

http://www.m-create.com/jpn/h_onl2006.html

ギリギリまで気が抜けませんが、最近出版されました『2006オンラインゲーム白書』(メディアクリエイト総研・編)について書いてみようと思います。


ザッと読んで。やっぱりきちんとした考察というか分析というか、こういったブログ形式(僕は書き殴りタイプですから)を遥かに超えちゃってるな〜という当然の感想を抱きました(汗)。
その反面、こういった「白書」と名のつく公な図書において、あまり冒険的な考察はなされないのが常なわけですが、業界が新しい(かつ変動が激しい)ことにも助けられているのか、読んでいて小気味よい解説が多かったです。

実際、読者である私のほうが運営サイドという偏りを持っているため、若干のブレはもちろんありますが、成功しているゲーム(ラグナロク、パンヤ)の分析は、後続すべき我々にとっても充分参考となるものでしたし、なかなかこういったノウハウが文章としてまとまってなかったこともあり、有難い一冊といえます。

まぁ、読んでて一番びっくりしたのがですね、第一章の国内市場動向で、韓国から日本に投入されるタイトルの中で『グラナド・エスパダ』と『ブライトキングダム オンライン』あたりが注目だろう、というようなことが書かれていたことですよ。つか、時期的に校了いつだったんだ!? 最新情報をギリギリまで詰め込んでいるんだなぁ、と変なところで感心したり。すごいプレッシャーかけられた気持ちですが(ぇ

そんなことを思いつつ、このネトゲナウブログで書いていくことは、どうあってもネトゲ運営サイドの偏りを持ったものの見方だったりするわけで、白書のような中立的(?)なものや、プレイヤーさんのサイトや掲示板での意見といった(ある意味これも偏りなんですが)ものから刺激を受けつつ、どうあるべきか、ということが見つめられたら。

というわけでですね、チェックアップ2nd.(略称:チェケラッチョ)が始まります。今回は前回いただいたご意見を元に、現況把握している不具合や修正状況の適宜開示を強化し、よりユーザー意見の吸い上げについて見える形にしていきたいと思います。

また、このブログでも懲りずにプレイ記を書きますが、デフォルトで塞いでいるコメント欄をプレイ記ではオープンしようと思います。久しぶりにプレイヤーの皆さんと意見交換ができれば。

それでは、またブラキンで会いましょう!


[ブラキン] [天道] posted by 塩肉(Sionic) at 02:04 | TrackBack(0) | 業界トピックス
この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。